行くべ・里山やってみっぺ 名前: はな [2005/11/20,17:56:45] No.108 返信
今ごろ何ですが!
午前中は宍塚めぐり、稲刈り体験を行いました。
午後は今にも降りだしそうな空模様だったので、
急遽近くの公民館で農業体験、クラフト作りなどをしました。
データタイトル:img20051120175110.jpg -(136 KB)
行くべ 名前: はな [2005/11/20,17:51:10] No.107 返信
本文なし
データタイトル:作る -(136 KB)
行くべ・里山やってみっぺ 名前: はな [2005/11/20,17:50:14] No.106 返信
本文なし
データタイトル:img20051120174856.jpg -(161 KB)
行くべ 名前: はな [2005/11/20,17:48:56] No.105 返信
本文なし
データタイトル:実物 -(132 KB)
行くべ 名前: はな [2005/11/20,17:47:11] No.104 返信
フクロウ、ノスリの剥製
白鳥の骨
甲羅からぬっと頭が出るカメの骨は、ストレッチしながら骨の標本を作ったそうだ!
2005年10月29日土曜日
2005年8月21日日曜日
夏休み親子わくわくもの作り講座 並木公民館8/21
データタイトル:img20050822083931.jpg -(90 KB)
8/21わくわく講座 名前: rinji [2005/08/22,08:39:31] No.103 返信
並木公民館の主催行事「夏休み親子わくわくもの作り講座」が、宍塚で行われました。
11組の親子が参加し、上高津貝塚のところから自然観察をしながら農園まで散策、くるみの木の下で竹細工作りを行いました。
孟宗竹の竹ぽっくり、小物入れ、マタケの一輪挿し、竹と紐でのぶんぶんコマ作りなど・・・。いまやプラスチックの既製品が溢れ、ナイフや錐を使ったものづくりなど、機会がなければ一度もせずに大人になってしまえる時代。
こういった催しを通して、自然を五感で感じながら、ものづくりの楽しさを味わい、子どもながらの創造性を存分に発揮してほしいと思います。
データタイトル:img20050822082646.jpg -(53 KB)
8/21わくわく講座 名前: rinji [2005/08/22,08:26:46] No.102 返信
順番が逆ですいません。
これは最後の一枚。でき上がったものを持ち寄っての一枚。
思い思いの作品を作ってもらうことができました。
データタイトル:img20050822081732.jpg -(84 KB)
8/21わくわく講座-竹ぽっくり 名前: rinji [2005/08/22,08:17:32] No.101 返信
竹ぽっくりは、ネズミ刃桐で底に穴をあけ紐を通します。
お父さんお母さんの見守る中子どもたちはとても熱心な表情。
できあがったものを使ってかっぽかっぽと闊歩してましたが
すいません、その写真は撮らなかった・・。
データタイトル:img20050822081034.jpg -(52 KB)
8/21わくわく講座-ごはん 名前: rinji [2005/08/22,08:10:34] No.100 返信
公民館から「子どもたちに薪と窯で炊いたごはんを食べさせたい」とのことで、古代米いり釜たきご飯をつくりました。Yさんの火加減がばっちりで、おいしくたけました。いつものジャーのご飯とは味が違ったかな?
またMさんが肉じゃが、ゴーヤチャンプルー、お漬物など沢山つくってくれて、くるみの木の下でおいしく頂きました。ごちそうさまでした。
データタイトル:img20050822080536.jpg -(81 KB)
8/21わくわく講座-一輪挿し 名前: rinji [2005/08/22,08:05:36] No.99 返信
会員の野島さんはマタケの一輪挿しを教えてくれました。
竹のわり方、ナイフの使い方、穴の開け方・・。
一つ一つが体験学習です。
8/21わくわく講座 名前: rinji [2005/08/22,08:39:31] No.103 返信
並木公民館の主催行事「夏休み親子わくわくもの作り講座」が、宍塚で行われました。
11組の親子が参加し、上高津貝塚のところから自然観察をしながら農園まで散策、くるみの木の下で竹細工作りを行いました。
孟宗竹の竹ぽっくり、小物入れ、マタケの一輪挿し、竹と紐でのぶんぶんコマ作りなど・・・。いまやプラスチックの既製品が溢れ、ナイフや錐を使ったものづくりなど、機会がなければ一度もせずに大人になってしまえる時代。
こういった催しを通して、自然を五感で感じながら、ものづくりの楽しさを味わい、子どもながらの創造性を存分に発揮してほしいと思います。
データタイトル:img20050822082646.jpg -(53 KB)
8/21わくわく講座 名前: rinji [2005/08/22,08:26:46] No.102 返信
順番が逆ですいません。
これは最後の一枚。でき上がったものを持ち寄っての一枚。
思い思いの作品を作ってもらうことができました。
データタイトル:img20050822081732.jpg -(84 KB)
8/21わくわく講座-竹ぽっくり 名前: rinji [2005/08/22,08:17:32] No.101 返信
竹ぽっくりは、ネズミ刃桐で底に穴をあけ紐を通します。
お父さんお母さんの見守る中子どもたちはとても熱心な表情。
できあがったものを使ってかっぽかっぽと闊歩してましたが
すいません、その写真は撮らなかった・・。
データタイトル:img20050822081034.jpg -(52 KB)
8/21わくわく講座-ごはん 名前: rinji [2005/08/22,08:10:34] No.100 返信
公民館から「子どもたちに薪と窯で炊いたごはんを食べさせたい」とのことで、古代米いり釜たきご飯をつくりました。Yさんの火加減がばっちりで、おいしくたけました。いつものジャーのご飯とは味が違ったかな?
またMさんが肉じゃが、ゴーヤチャンプルー、お漬物など沢山つくってくれて、くるみの木の下でおいしく頂きました。ごちそうさまでした。
データタイトル:img20050822080536.jpg -(81 KB)
8/21わくわく講座-一輪挿し 名前: rinji [2005/08/22,08:05:36] No.99 返信
会員の野島さんはマタケの一輪挿しを教えてくれました。
竹のわり方、ナイフの使い方、穴の開け方・・。
一つ一つが体験学習です。
2005年7月24日日曜日
7/24 日本母親大会in茨城 宍塚さ、いってみっぺ
データタイトル:縄文の森 -(54 KB)
宍塚さ、いってみっぺ 名前: cho [2005/07/27,22:03:38] No.98 返信
7/24 母親大会見学分科会 里山体験隊“宍塚さ、いってみっぺ”
筑波大でバスに乗り、上高津貝塚考古資料館に到着しました。
さあ、これから自然と歴史の宝庫、宍塚の里山をたっぷり味わってください。
短い時間ですが、私たち宍塚の自然と歴史の会の会員がご案内します。
芝生の広場を通り抜け、植物や昆虫、地権者や行政との関わり、さまざまな会の活動など解説を聞きながら鎌倉街道を。
データタイトル:木蔭はひんやり -(33 KB)
カラムシとフクラスズメ 名前: cho [2005/07/27,21:47:03] No.97 返信
カラムシを食べているフクラスズメの幼虫が身体を震わせて威嚇している。このカラムシの繊維を撚って糸にする作業(績む=うむ)が大変で、女の人の人生の大半がこの「うむ」の時間に費やされていた。
ヌルデは山火事のあと真っ先に生える植物で、塩の原料にもなる。犬供養のザクマタにも使われる。など、生活や歴史にかかわるお話も聞いた。
データタイトル:タヌキモ -(36 KB)
ため池の生き物 名前: cho [2005/07/27,21:38:42] No.96 返信
大池堤防ではサシバがキーキーと歓迎していた。チョウトンボ、コシアキトンボ、イトトンボ、トンボの種類が多いのにみなさん驚いていた。タヌキモやヒシなど水中植物の観察をしながら、池の保全、ハス刈り、外来魚対策、ザリガニ被害についても状況を伝えた。
データタイトル:木の橋 -(25 KB)
田んぼへ 名前: cho [2005/07/27,21:27:35] No.95 返信
大池から小川の脇の道を通って田んぼ塾の田んぼへ。
木の橋を渡ってハンタメ堤防の上から元気いっぱいのコナギをながめながら、田んぼ塾の活動についてお話を聞き、チョウトンボが舞う田んぼの畔をタノクロマメ(大豆)を踏まないように観察しました。
データタイトル:ようこそ -(21 KB)
ぎゃらりー 名前: cho [2005/07/26,23:52:23] No.94 返信
クルミの木の下を、里山の手作りアートで飾りつけし、ギャラリーをデザインしてくれたのはYさん。
参加者の皆さんも、あたたかい舞台セットにびっくりするやら、感心するやら、喜んでくれました。
データタイトル:♪♪...... -(25 KB)
里山あーと 名前: cho [2005/07/26,23:41:12] No.93 返信
林の整備をすると、片付けなければならない枝、木、ツル、などいっぱい出てきます。
ひろって手を加えれば、すてきな里山あーと。
データタイトル:里山工房 -(53 KB)
作業のようす 名前: cho [2005/07/26,23:32:15] No.92 返信
クルミの木蔭は、5種類の体験作業場。
中:なわないは農作業の基本
下:ガマ、ヒメガマ、コガマ。これはヒメガマでしたっけ?
ガマの葉で馬の形に編んでいきます。
データタイトル:家族にお土産 -(15 KB)
豆腐挿しつくり 名前: cho [2005/07/26,23:14:53] No.90 返信
くずれやすい豆腐を取り分ける道具を、シノダケで作りました。
指導して下さったMさんは、当日は参加できないということなので、事前に2度ほど講習会を開きました。
それで、今日は弟子のKさんとYさんが講師です。
師匠の教えどおり参加者に伝授する事が出来たようです。
データタイトル:くらしの道具 -(17 KB)
竹細工 名前: cho [2005/07/26,23:07:38] No.89 返信
真竹でお皿や箸立て、一輪挿し、なんでも作っちゃいましょう。
のこぎりと小刀さえあれば、工夫次第でどんなものにも変身しちゃいます。
井戸の傍の流し台、クルミの木蔭のイスやテーブル、あちこちの溝に架かる橋、階段、掲示板・・・里山の活動を便利に動きやすく、いつもわがままを聞いてくれるNさんが教えてくれました。
データタイトル:師匠と弟子 -(19 KB)
しめ縄つくり 名前: cho [2005/07/26,22:53:34] No.88 返信
なわない、しめなわ、わら細工。地元でも評判の名人Tさんが指導してくださいました。
データタイトル:手順 -(21 KB)
壁掛けつくり 名前: cho [2005/07/26,22:46:40] No.87 返信
上:若いシノダケ(ひこばえ)を調達するところから始まります。
細いの、太いのお好みで。
中:お好きな幅・長さになるように、切ります。
下:麻紐で両脇を編みます。
データタイトル:どおぉ?すてきでしょ! -(28 KB)
作品集 名前: cho [2005/07/26,13:00:37] No.85 返信
出来ました!
壁掛けとガマウマ。
データタイトル:みんなの作品 -(39 KB)
宍塚さ、いってみっぺ 名前: cho [2005/07/26,12:11:42] No.84 返信
7/24 日本母親大会in茨城 見学分科会 里山体験隊
さほど暑くもなく、すごし易い夏の一日。
北海道、鳥取、埼玉、東京、各地から18人の方が遠くから参加されました。
宍塚の自然と歴史の会の会員、地元の方、学生、などこちら側は20名ほど。
短い時間でしたが、にぎやかに和やかに楽しい充実した時間を過ごしました。
ありがとうございました。
また、いつでもいらしてください。
データタイトル:木蔭 -(78 KB)
ガマウマ 名前: cho [2005/07/19,11:44:15] No.83 返信
7月24日の母親大会での作業体験のひとつにガマウマがあります。
ガマの葉で馬を作ります。
今日はそこらにはえている生のガマの葉っぱで、Aさんがちょこっと作って見せてくれました。
なかなかかわいらしいお馬さんです。
誰かが、「もう少し鼻を長くすればゾウさんだね」
「首が長くなったらキリンさんかな」
宍塚さ、いってみっぺ 名前: cho [2005/07/27,22:03:38] No.98 返信
7/24 母親大会見学分科会 里山体験隊“宍塚さ、いってみっぺ”
筑波大でバスに乗り、上高津貝塚考古資料館に到着しました。
さあ、これから自然と歴史の宝庫、宍塚の里山をたっぷり味わってください。
短い時間ですが、私たち宍塚の自然と歴史の会の会員がご案内します。
芝生の広場を通り抜け、植物や昆虫、地権者や行政との関わり、さまざまな会の活動など解説を聞きながら鎌倉街道を。
データタイトル:木蔭はひんやり -(33 KB)
カラムシとフクラスズメ 名前: cho [2005/07/27,21:47:03] No.97 返信
カラムシを食べているフクラスズメの幼虫が身体を震わせて威嚇している。このカラムシの繊維を撚って糸にする作業(績む=うむ)が大変で、女の人の人生の大半がこの「うむ」の時間に費やされていた。
ヌルデは山火事のあと真っ先に生える植物で、塩の原料にもなる。犬供養のザクマタにも使われる。など、生活や歴史にかかわるお話も聞いた。
データタイトル:タヌキモ -(36 KB)
ため池の生き物 名前: cho [2005/07/27,21:38:42] No.96 返信
大池堤防ではサシバがキーキーと歓迎していた。チョウトンボ、コシアキトンボ、イトトンボ、トンボの種類が多いのにみなさん驚いていた。タヌキモやヒシなど水中植物の観察をしながら、池の保全、ハス刈り、外来魚対策、ザリガニ被害についても状況を伝えた。
データタイトル:木の橋 -(25 KB)
田んぼへ 名前: cho [2005/07/27,21:27:35] No.95 返信
大池から小川の脇の道を通って田んぼ塾の田んぼへ。
木の橋を渡ってハンタメ堤防の上から元気いっぱいのコナギをながめながら、田んぼ塾の活動についてお話を聞き、チョウトンボが舞う田んぼの畔をタノクロマメ(大豆)を踏まないように観察しました。
データタイトル:ようこそ -(21 KB)
ぎゃらりー 名前: cho [2005/07/26,23:52:23] No.94 返信
クルミの木の下を、里山の手作りアートで飾りつけし、ギャラリーをデザインしてくれたのはYさん。
参加者の皆さんも、あたたかい舞台セットにびっくりするやら、感心するやら、喜んでくれました。
データタイトル:♪♪...... -(25 KB)
里山あーと 名前: cho [2005/07/26,23:41:12] No.93 返信
林の整備をすると、片付けなければならない枝、木、ツル、などいっぱい出てきます。
ひろって手を加えれば、すてきな里山あーと。
データタイトル:里山工房 -(53 KB)
作業のようす 名前: cho [2005/07/26,23:32:15] No.92 返信
クルミの木蔭は、5種類の体験作業場。
中:なわないは農作業の基本
下:ガマ、ヒメガマ、コガマ。これはヒメガマでしたっけ?
ガマの葉で馬の形に編んでいきます。
データタイトル:家族にお土産 -(15 KB)
豆腐挿しつくり 名前: cho [2005/07/26,23:14:53] No.90 返信
くずれやすい豆腐を取り分ける道具を、シノダケで作りました。
指導して下さったMさんは、当日は参加できないということなので、事前に2度ほど講習会を開きました。
それで、今日は弟子のKさんとYさんが講師です。
師匠の教えどおり参加者に伝授する事が出来たようです。
データタイトル:くらしの道具 -(17 KB)
竹細工 名前: cho [2005/07/26,23:07:38] No.89 返信
真竹でお皿や箸立て、一輪挿し、なんでも作っちゃいましょう。
のこぎりと小刀さえあれば、工夫次第でどんなものにも変身しちゃいます。
井戸の傍の流し台、クルミの木蔭のイスやテーブル、あちこちの溝に架かる橋、階段、掲示板・・・里山の活動を便利に動きやすく、いつもわがままを聞いてくれるNさんが教えてくれました。
データタイトル:師匠と弟子 -(19 KB)
しめ縄つくり 名前: cho [2005/07/26,22:53:34] No.88 返信
なわない、しめなわ、わら細工。地元でも評判の名人Tさんが指導してくださいました。
データタイトル:手順 -(21 KB)
壁掛けつくり 名前: cho [2005/07/26,22:46:40] No.87 返信
上:若いシノダケ(ひこばえ)を調達するところから始まります。
細いの、太いのお好みで。
中:お好きな幅・長さになるように、切ります。
下:麻紐で両脇を編みます。
データタイトル:どおぉ?すてきでしょ! -(28 KB)
作品集 名前: cho [2005/07/26,13:00:37] No.85 返信
出来ました!
壁掛けとガマウマ。
データタイトル:みんなの作品 -(39 KB)
宍塚さ、いってみっぺ 名前: cho [2005/07/26,12:11:42] No.84 返信
7/24 日本母親大会in茨城 見学分科会 里山体験隊
さほど暑くもなく、すごし易い夏の一日。
北海道、鳥取、埼玉、東京、各地から18人の方が遠くから参加されました。
宍塚の自然と歴史の会の会員、地元の方、学生、などこちら側は20名ほど。
短い時間でしたが、にぎやかに和やかに楽しい充実した時間を過ごしました。
ありがとうございました。
また、いつでもいらしてください。
データタイトル:木蔭 -(78 KB)
ガマウマ 名前: cho [2005/07/19,11:44:15] No.83 返信
7月24日の母親大会での作業体験のひとつにガマウマがあります。
ガマの葉で馬を作ります。
今日はそこらにはえている生のガマの葉っぱで、Aさんがちょこっと作って見せてくれました。
なかなかかわいらしいお馬さんです。
誰かが、「もう少し鼻を長くすればゾウさんだね」
「首が長くなったらキリンさんかな」
2005年6月15日水曜日
6/15 東京農大で公開講座
データタイトル:正門 -(30 KB)
東京農大で公開講座 名前: cho [2005/06/16,00:35:15] No.77 返信
6月15日、世田谷の東京農大百周年記念講堂で「里山の自然と歴史を守る」というタイトルの公開講座がありました。
講師は、農大とはとても縁の深い及川さんです。
私は何十年か前に収穫祭で大根踊りを楽しんだ思い出がありますが。
データタイトル:← -(13 KB)
道案内 名前: cho [2005/06/16,00:27:23] No.76 返信
構内に入るとあちこちに道案内の立て札が。
それでも、わからなくなり、二度も道を聞いてしまいました。
聞かれた学生も、聞かれるのが初めてではないらしく、「今日、ナンカあんのかなあ......」とつぶやいていました。
データタイトル:百年講堂 -(12 KB)
里山の自然と歴史を守る 名前: cho [2005/06/16,00:22:46] No.75 返信
広い会場での公開講座、一般の方々の他に学生もかなり参加者がいました。
パワーポイントを使っての90分間の講義は、地形、生態系、生物相など自然環境の特徴に始まり、農業や暮らしと自然との関わり、生活や文化の歴史、会の活動のきっかけ、活動の広がり、活動の内容、環境教育や若者の活動の重要性、地元や行政との関わり、これからの目標と課題、など全般的にきっかりまとめられました。
データタイトル:農大生協で1割引 -(25 KB)
聞き書き本の販売 名前: cho [2005/06/16,00:00:23] No.74 返信
講義が終わって、質疑応答の後「続 聞き書き 宍塚の里山」を買い求める学生や一般の方々の列が出来ました。
サインを求められ、及川さんは照れくさそうに、一人一人に丁寧に書き込んでいました。
東京農大で公開講座 名前: cho [2005/06/16,00:35:15] No.77 返信
6月15日、世田谷の東京農大百周年記念講堂で「里山の自然と歴史を守る」というタイトルの公開講座がありました。
講師は、農大とはとても縁の深い及川さんです。
私は何十年か前に収穫祭で大根踊りを楽しんだ思い出がありますが。
データタイトル:← -(13 KB)
道案内 名前: cho [2005/06/16,00:27:23] No.76 返信
構内に入るとあちこちに道案内の立て札が。
それでも、わからなくなり、二度も道を聞いてしまいました。
聞かれた学生も、聞かれるのが初めてではないらしく、「今日、ナンカあんのかなあ......」とつぶやいていました。
データタイトル:百年講堂 -(12 KB)
里山の自然と歴史を守る 名前: cho [2005/06/16,00:22:46] No.75 返信
広い会場での公開講座、一般の方々の他に学生もかなり参加者がいました。
パワーポイントを使っての90分間の講義は、地形、生態系、生物相など自然環境の特徴に始まり、農業や暮らしと自然との関わり、生活や文化の歴史、会の活動のきっかけ、活動の広がり、活動の内容、環境教育や若者の活動の重要性、地元や行政との関わり、これからの目標と課題、など全般的にきっかりまとめられました。
データタイトル:農大生協で1割引 -(25 KB)
聞き書き本の販売 名前: cho [2005/06/16,00:00:23] No.74 返信
講義が終わって、質疑応答の後「続 聞き書き 宍塚の里山」を買い求める学生や一般の方々の列が出来ました。
サインを求められ、及川さんは照れくさそうに、一人一人に丁寧に書き込んでいました。
2005年6月11日土曜日
6/11 豆腐挿しつくり
データタイトル:img20050616212642.jpg -(100 KB)
6/11 豆腐挿しつくり_1 名前: rinji [2005/06/16,21:26:42] No.82 返信
7月24日に行われる予定の母親大会に向けて、竹細工が職人並に上手でいらっしゃるMさんに、初心者にもできる竹細工として、豆腐挿しのつくり方を教えていただきました。
通常の販売品は節のところを使っているのが多いのですが、
今回つくるのは、節はなくシンプルなもの(写真右上)。
この方が中を綺麗に洗え、下を真っ直ぐきっておけば、使う時に
テーブルの上に立てて置いておくことができます。。
道具は、クラフトナイフ(or小刀)とネズミ刃錐(orドリル)とサインペンです。
データタイトル:img20050616212601.jpg -(111 KB)
6/11 豆腐挿しつくり_2 名前: rinji [2005/06/16,21:26:01] No.81 返信
【素材の準備】
(1)材料をとる
2年目以降の、少し硬くなった竹を選びます。
籠編みなどには柔らかい若竹を選びますが豆腐挿しはしならせることがないため。
一年目の若竹はまだ皮をつけているので、それを目印に選択します。
(どのような竹細工でも、今の時期にとるのは最不適・・。竹が水を沢山吸いあげているため、加工してもカビが生えたり後で割れたりします。)
(2)玉切りする
節を落とすように玉切りします。
切り口がケバ立たないようにするには、回しながら(竹またはノコを)切るとよいそうです。ただし上手に回さないと切り口がガタガタになるので注意。
(3)磨く
ナイロンタワシで水洗いし磨きます。黒いのは表面にこびりついた汚れなので、ナイロンタワシで綺麗に磨けます。昔は藁に籾殻をつめて洗ったそうです。
データタイトル:img20050616212459.jpg -(135 KB)
6/11 豆腐挿しつくり_3 名前: rinji [2005/06/16,21:24:59] No.80 返信
【豆腐挿しつくり】
(4)切る
最終的につくるものの長さに切ります。
長さは、加工しやすく使いやすい長さ。12センチ~くらいです。
(5)印をつける
端から6センチ程度の長さのところに、円周を3分割するように水性ペンで印をつけます。
(6)穴をあける
印をつけたところに穴をあけます。
道具はネズミ刃錐。電動ドリルでも良いですが力が強すぎたり切り口が粗くなりやすいようです。
(7)切れ込みを入れる
各穴に向って、クラフトナイフを穴の直径幅に2本入れ、竹片を切り落とします。
3箇所同様に行います。
データタイトル:img20050616212427.jpg -(96 KB)
6/11 豆腐挿しつくり_4 名前: rinji [2005/06/16,21:24:27] No.79 返信
(8)削る
豆腐を挿す3本の手の部分をつくります、徐々に細くしていきますが、挿すのは豆腐ですから針のように細くする必要はありません.
削るときは、刃物を動かすというより竹の方を動かすのが基本です。刃に添えた指は離さず、手指と刃物が一体であるかのように使います。
_1)3本それぞれの、片側(挿し手を上にみたとき、それぞれの左側)を削ります。
_2)ある程度削ったら、内側にナイフを入れて、もう片側(挿し手を上にみたとき、それぞれの右側)を削ります
_3)内側の肉を削ります。皮となるべく平行に。上からみて平行四辺形~長方形になるように。
_4)太さを調整します。また、最初に穴をあけたところが左右対称になるように見栄えよく削ります。
⑦仕上げ
必要に応じて棒ヤスリをかけます。挿し手と反対の端(底の部分)もヤスリをかけて、終了。
6/11 豆腐挿しつくり_1 名前: rinji [2005/06/16,21:26:42] No.82 返信
7月24日に行われる予定の母親大会に向けて、竹細工が職人並に上手でいらっしゃるMさんに、初心者にもできる竹細工として、豆腐挿しのつくり方を教えていただきました。
通常の販売品は節のところを使っているのが多いのですが、
今回つくるのは、節はなくシンプルなもの(写真右上)。
この方が中を綺麗に洗え、下を真っ直ぐきっておけば、使う時に
テーブルの上に立てて置いておくことができます。。
道具は、クラフトナイフ(or小刀)とネズミ刃錐(orドリル)とサインペンです。
データタイトル:img20050616212601.jpg -(111 KB)
6/11 豆腐挿しつくり_2 名前: rinji [2005/06/16,21:26:01] No.81 返信
【素材の準備】
(1)材料をとる
2年目以降の、少し硬くなった竹を選びます。
籠編みなどには柔らかい若竹を選びますが豆腐挿しはしならせることがないため。
一年目の若竹はまだ皮をつけているので、それを目印に選択します。
(どのような竹細工でも、今の時期にとるのは最不適・・。竹が水を沢山吸いあげているため、加工してもカビが生えたり後で割れたりします。)
(2)玉切りする
節を落とすように玉切りします。
切り口がケバ立たないようにするには、回しながら(竹またはノコを)切るとよいそうです。ただし上手に回さないと切り口がガタガタになるので注意。
(3)磨く
ナイロンタワシで水洗いし磨きます。黒いのは表面にこびりついた汚れなので、ナイロンタワシで綺麗に磨けます。昔は藁に籾殻をつめて洗ったそうです。
データタイトル:img20050616212459.jpg -(135 KB)
6/11 豆腐挿しつくり_3 名前: rinji [2005/06/16,21:24:59] No.80 返信
【豆腐挿しつくり】
(4)切る
最終的につくるものの長さに切ります。
長さは、加工しやすく使いやすい長さ。12センチ~くらいです。
(5)印をつける
端から6センチ程度の長さのところに、円周を3分割するように水性ペンで印をつけます。
(6)穴をあける
印をつけたところに穴をあけます。
道具はネズミ刃錐。電動ドリルでも良いですが力が強すぎたり切り口が粗くなりやすいようです。
(7)切れ込みを入れる
各穴に向って、クラフトナイフを穴の直径幅に2本入れ、竹片を切り落とします。
3箇所同様に行います。
データタイトル:img20050616212427.jpg -(96 KB)
6/11 豆腐挿しつくり_4 名前: rinji [2005/06/16,21:24:27] No.79 返信
(8)削る
豆腐を挿す3本の手の部分をつくります、徐々に細くしていきますが、挿すのは豆腐ですから針のように細くする必要はありません.
削るときは、刃物を動かすというより竹の方を動かすのが基本です。刃に添えた指は離さず、手指と刃物が一体であるかのように使います。
_1)3本それぞれの、片側(挿し手を上にみたとき、それぞれの左側)を削ります。
_2)ある程度削ったら、内側にナイフを入れて、もう片側(挿し手を上にみたとき、それぞれの右側)を削ります
_3)内側の肉を削ります。皮となるべく平行に。上からみて平行四辺形~長方形になるように。
_4)太さを調整します。また、最初に穴をあけたところが左右対称になるように見栄えよく削ります。
⑦仕上げ
必要に応じて棒ヤスリをかけます。挿し手と反対の端(底の部分)もヤスリをかけて、終了。
2005年4月17日日曜日
2005年里山の春を楽しむ会
データタイトル:桜の下で -(54 KB)
春を楽しむ会 名前: cho [2005/06/15,23:52:41] No.73 返信
4月17日(日)桜の花びらが舞う大池堤防の上と下でおいしい春をいただきました。地元の方も大勢参加され、おしゃべりの花が咲きました。
データタイトル:もっと -(27 KB)
できたて 名前: cho [2005/06/15,23:45:03] No.72 返信
草もちは、作るそばから手が出ます。
データタイトル:春の定番 -(19 KB)
赤米粥 名前: cho [2005/06/15,23:42:09] No.71 返信
近くのセリを摘んで、赤米のお粥に入れました。
データタイトル:おいしいね -(58 KB)
草もち 名前: cho [2005/06/15,23:37:37] No.70 返信
地元の方々も、東京や近隣からの参加者も、会員も、みんなであれやこれや作って食べて楽しんでいます。
データタイトル:スタッフ抜粋 -(42 KB)
良いお日和で、 名前: cho [2005/06/15,23:20:07] No.69 返信
食べるものが無くなって、そろそろおひらきです。
疲れたけど、気持ちのいい一日でした。
データタイトル:ちらし -(18 KB)
2005年里山の春を楽しむ会 名前: cho [2005/04/12,12:21:19] No.68 返信
参加する人みんながスタッフです。
出来る事、やりたいこと、何でも役割りを持って、おしゃべりしながら楽しく春の一日を過ごしましょう!
2005年1月15日土曜日
田園自然再生コンクール
データタイトル:新しい形の農業 -(20 KB)
総合討論 名前: cho [2005/01/16,14:35:20] No.66 返信
午後は分科会の報告と各分科会のコーディネーターとコメンテーターによる討論会。壇上の面々は農業、生物、環境、などの分野で大活躍しておられる方々です。根本的な概念にもかかわるような白熱した討論になりかけていたのですが「時間ですよ!」ということで打ち切られてしまいました。
農業の近代化が何をもたらし何を失い、これからどうしようとしているのか?農業関係者や学者だけではなく、都市住民、消費者も巻き込んであるいは都市住民に巻き込まれて、環境や文化としての価値を「業」としての農業生産活動と同レベルで並列的に見ることが可能になってきたのかなあ?
それは誰のため?虫や鳥、生き物たち、子どもたち、そこに暮らす人たち、近郊住民、都会人、地球環境? 地元の誇りとなるような農業活用をしつつ、現代にも通用する作業方法を表現していきたいなあと思いました。
データタイトル:地元、子ども、若者 -(13 KB)
田園自然再生シンポジウム 名前: cho [2005/01/16,13:07:21] No.65 返信
1月15日、小正月です。朝、母の作ってくれた小豆粥を食べてから出発しました。雪になるかもしれないという予報だったので心配しましたが、一日中雨でした。
田んぼフォーラムは4つの分科会に分かれて受賞団体の報告、コメンテーターの評、及び質疑応答が行われました。
第2分科会は「多様な主体が連携した田園自然再生」というテーマでした。
持ち時間が20分ぐらいでしたっけ?少し長くなったので、昨日の活動報告内容を基本に補足と詳細を付け加えた団体が多かったようですが、私達の会の報告では、地元、地主、行政との関係など他団体との違いも知ってもらい、純然たる民間団体としての悩みや苦労も伝わったと思います。
活動地域が宍塚という一地点にもかかわらず、活動内容が幅広く、会報、インターネット、シンポジウムなどにより常に情報を全世界に発信しています。農を通しての宍塚の里山文化を守り伝える事は、宍塚だけでなく日本の文化財を保護する事に通ずると思います。
『地元が、自分たちの地域を誇りに思う気持ちが強ければ強いほど、その場所がいい形で残っていく』
データタイトル:生物多様性 -(9 KB)
話題提供 名前: cho [2005/01/16,11:47:18] No.64 返信
表彰状授与式の後、集合写真の撮影、その後、鷲谷いづみ(東大農学研究科大学院教授)さんから「環境誌と保全生態学からみた自然再生」というテーマでお話がありました。
鷲谷先生には、昨年の総会の記念講演やため池シンポジウムの基調講演で貴重なお話をいただきました。私達の活動の基本となる知識とエネルギーをいつも注入してくださいます。ありがとうございました。
データタイトル:68団体の中から -(10 KB)
審査経過報告 名前: cho [2005/01/16,11:29:01] No.63 返信
1月14日は朝10時弥生講堂集合でした。受賞団体は熊本、宮崎、兵庫、滋賀、宮城と遠方の団体が多く、平日、授賞式に出てくるのも大変だなあと思ってしまいましたが。杞憂でした。ほとんど皆さん行政の方でした。おしごとなのですね。
農林水産副大臣と農村環境整備センター理事長の挨拶の後、審査委員長の進士五十八(東京農大学長)さんから審査経過報告がありました。
データタイトル:弥生講堂 -(14 KB)
活動報告 名前: cho [2005/01/16,02:03:56] No.62 返信
受賞した8つの団体が、それぞれ7分ずつパワーポイントやビデオを使って活動の報告をしました。宍塚の自然と歴史の会はやっている事が多すぎて、とても7分では収まりきれません。及川さんは、農に関する活動と子どもや若者の活動に重点を置きながら地元との連携の重要性を早口でしゃべり、赤ランプに追い立てられると、更に最後のダッシュ状態でした。そうですよね、もっともっとお話しなければならないことばかり、いっぱいあるんです!
でも、どんなに早口でしゃべっても、言葉がちゃんと伝わっていました。
データタイトル:はなびら -(36 KB)
木 名前: cho [2005/01/16,01:39:03] No.61 返信
素敵な賞状なんです。
副賞もあるんですよ。金○ン円也の目録が入っていました。
データタイトル:木の賞状 -(18 KB)
田園自然再生コンクール 名前: cho [2005/01/16,01:30:16] No.60 返信
主催:農林水産省、農村環境整備センター、田んぼフォーラム実行委員会
共催:環境省、日本グランドワーク協会、オーライ!ニッポン会議
応募68団体の中から8団体が表彰されました。
宍塚の自然と歴史の会は「活動内容が幅広く、社会的貢献度が高い取組」として、朝日新聞社賞を受賞しました。
会を代表して表彰状をいただいてきました。
総合討論 名前: cho [2005/01/16,14:35:20] No.66 返信
午後は分科会の報告と各分科会のコーディネーターとコメンテーターによる討論会。壇上の面々は農業、生物、環境、などの分野で大活躍しておられる方々です。根本的な概念にもかかわるような白熱した討論になりかけていたのですが「時間ですよ!」ということで打ち切られてしまいました。
農業の近代化が何をもたらし何を失い、これからどうしようとしているのか?農業関係者や学者だけではなく、都市住民、消費者も巻き込んであるいは都市住民に巻き込まれて、環境や文化としての価値を「業」としての農業生産活動と同レベルで並列的に見ることが可能になってきたのかなあ?
それは誰のため?虫や鳥、生き物たち、子どもたち、そこに暮らす人たち、近郊住民、都会人、地球環境? 地元の誇りとなるような農業活用をしつつ、現代にも通用する作業方法を表現していきたいなあと思いました。
データタイトル:地元、子ども、若者 -(13 KB)
田園自然再生シンポジウム 名前: cho [2005/01/16,13:07:21] No.65 返信
1月15日、小正月です。朝、母の作ってくれた小豆粥を食べてから出発しました。雪になるかもしれないという予報だったので心配しましたが、一日中雨でした。
田んぼフォーラムは4つの分科会に分かれて受賞団体の報告、コメンテーターの評、及び質疑応答が行われました。
第2分科会は「多様な主体が連携した田園自然再生」というテーマでした。
持ち時間が20分ぐらいでしたっけ?少し長くなったので、昨日の活動報告内容を基本に補足と詳細を付け加えた団体が多かったようですが、私達の会の報告では、地元、地主、行政との関係など他団体との違いも知ってもらい、純然たる民間団体としての悩みや苦労も伝わったと思います。
活動地域が宍塚という一地点にもかかわらず、活動内容が幅広く、会報、インターネット、シンポジウムなどにより常に情報を全世界に発信しています。農を通しての宍塚の里山文化を守り伝える事は、宍塚だけでなく日本の文化財を保護する事に通ずると思います。
『地元が、自分たちの地域を誇りに思う気持ちが強ければ強いほど、その場所がいい形で残っていく』
データタイトル:生物多様性 -(9 KB)
話題提供 名前: cho [2005/01/16,11:47:18] No.64 返信
表彰状授与式の後、集合写真の撮影、その後、鷲谷いづみ(東大農学研究科大学院教授)さんから「環境誌と保全生態学からみた自然再生」というテーマでお話がありました。
鷲谷先生には、昨年の総会の記念講演やため池シンポジウムの基調講演で貴重なお話をいただきました。私達の活動の基本となる知識とエネルギーをいつも注入してくださいます。ありがとうございました。
データタイトル:68団体の中から -(10 KB)
審査経過報告 名前: cho [2005/01/16,11:29:01] No.63 返信
1月14日は朝10時弥生講堂集合でした。受賞団体は熊本、宮崎、兵庫、滋賀、宮城と遠方の団体が多く、平日、授賞式に出てくるのも大変だなあと思ってしまいましたが。杞憂でした。ほとんど皆さん行政の方でした。おしごとなのですね。
農林水産副大臣と農村環境整備センター理事長の挨拶の後、審査委員長の進士五十八(東京農大学長)さんから審査経過報告がありました。
データタイトル:弥生講堂 -(14 KB)
活動報告 名前: cho [2005/01/16,02:03:56] No.62 返信
受賞した8つの団体が、それぞれ7分ずつパワーポイントやビデオを使って活動の報告をしました。宍塚の自然と歴史の会はやっている事が多すぎて、とても7分では収まりきれません。及川さんは、農に関する活動と子どもや若者の活動に重点を置きながら地元との連携の重要性を早口でしゃべり、赤ランプに追い立てられると、更に最後のダッシュ状態でした。そうですよね、もっともっとお話しなければならないことばかり、いっぱいあるんです!
でも、どんなに早口でしゃべっても、言葉がちゃんと伝わっていました。
データタイトル:はなびら -(36 KB)
木 名前: cho [2005/01/16,01:39:03] No.61 返信
素敵な賞状なんです。
副賞もあるんですよ。金○ン円也の目録が入っていました。
データタイトル:木の賞状 -(18 KB)
田園自然再生コンクール 名前: cho [2005/01/16,01:30:16] No.60 返信
主催:農林水産省、農村環境整備センター、田んぼフォーラム実行委員会
共催:環境省、日本グランドワーク協会、オーライ!ニッポン会議
応募68団体の中から8団体が表彰されました。
宍塚の自然と歴史の会は「活動内容が幅広く、社会的貢献度が高い取組」として、朝日新聞社賞を受賞しました。
会を代表して表彰状をいただいてきました。
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